アブニャイ大百科

身の回りにあふれている少~しだけ危ないことをまとめています

「毒のある植物」の記事一覧

アセビ花

有毒植物『アセビ』

アセビに含まれる毒はグラヤノトキシン類などで生物に対して強い毒性を持つことで知られています。口から摂取すると強烈な口の痛みや腹痛、嘔吐などを引き起こしひどい場合は呼吸麻痺などによって死亡することもある大変危ない成分なのです。昔は害虫駆除の農薬や寄生虫を駆除する殺虫用としても使われていましたが現在では危険なためほとんど使用されていません。
スズランの花

有毒植物『スズラン』

スズランの毒はコンバラトキシンと呼ばれる成分で強心作用などがあります。誤って口にすると嘔吐や眩暈等の中毒症状が表れるほか、重度の場合血圧低下、心不全などにより死亡する危険もある強い毒性を持っています。山菜であるギョウジャニンニクなどにも似ていることからしばしば誤食事故が起きやすい植物でもあります。
ウマノスズクサ

有毒植物『ウマノスズクサ』

▌基本情報 一般名 ウマノスズクサ 別名 馬兜鈴(ばとうれい) 青木香(せいもっこう) 聾草(ツンボグサ) 和名 馬の鈴草(うまのすずくさ) 英名 学名 Aristolochia debilis(アリストロキア・デビルズ […]
ニガヨモギ

有毒植物『ニガヨモギ』

ニガヨモギに含まれる毒はツヨン(ツジョン)と呼ばれる成分でヨーロッパで飲まれているアブサンというお酒に使われていることでも知られています。多量に摂取すると幻覚や錯乱などの症状を引き起こすと言われています。
ベラドンナ

有毒植物『ベラドンナ』

ベラドンナの毒はアトロピンやスコポラミンと呼ばれるアルカロイドで非常に強力な毒性を持っています。全草に毒を持っており海外ではブルーベリーに似たベラドンナの果実を食べて中毒になる事故が起きています。摂取すると幻覚や痙攣などを引き起こし最悪死亡することもある危険な植物なのです。
ポインセチア

有毒植物『ポインセチア』

ポインセチアの毒はホルボールエステル類と呼ばれ、肌に付くと水ぶくれや炎症など皮膚炎の症状を引き起こします。誤って食べてしまうと嘔吐や下痢などの消化器系の食中毒を引き起こすこともありますが、致死性は低く命に関わることは少ないとされています、しかし近年の研究では発がんプロモーション作用があることが分かっているため間違っても口にするのはやめましょう。
モロヘイヤ

モロヘイヤの毒に要注意!

▌基本情報 一般名 モロヘイヤ 別名 長実綱麻(ながみつなそ) 台湾綱麻(たいわんつなそ) 和名 縞綱麻(しまつなそ) 英名 mulukhiyya Jew’s mallow Tossa jute 学名 Cor […]